堂々と萌えてみようとというコトで。
漫画、アニメ、ゲームについて堂々と語ります。
腐女子が管理人ですので、生理的に受付ない方は回れ右して下さいませ。
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今日は酷くリアルな夢を見た。
あまりにもリアルで恐ろしい…
息苦しくて、死んでしまうかと…
そんな夢。
私は階段だらけの白い空間に居た。
その空間には私一人。
沢山ある階段の中、どれかが[戻れる]階段だと言うのはわかっていた。
あとは選択をするだけ
私は何も考えず手前の階段を選ぶ。
…自分の適当さが恨めしい。
その階段は間違っていた。
その階段を上った先には白くて長いテーブルが存在していた。
椅子が二つ。
一つは私用だ、と思った。
もう一つには金髪の黒いスーツを着た女性が座っていた。
女性を見た瞬間、
ドクンと心臓が跳ね上がった。
心臓が警告音を鳴らすかのように。
見た目は普通の女性なのに。
とても、恐ろしかった。
次の瞬間、私は椅子に腰掛けて居た。
座りたくなかったのに。
いつのまにか近くまで着ていた金髪の女性は、にっこりと微笑み、私の前に本を5冊並べて置く。
選べと。
微笑み、選択を迫る。
選んではいけない。
そう、思った。
選べば終わる。
そう思った。
選ばずに。
私は目覚める。
今、目を覚まさないと。
戻れない気がした。
起きても、恐ろしくて。
手が震えた。
額に手をやると冷や汗で濡れていた。
ふと。
あれは死神であったのではないかと
そう思った。
選べば、死んでいたのではないか。
死んでしまうのではないかと思うくらいの高鳴る心臓を抑えながら…思った。
生きてる。
金縛りにあったように動けない身体
その中で心臓は壊れるのかと思うほどに動いている。
生きてる。
…そう思った。
お。日記書いてたら落ち着いてきた。
よかった…。
とにかく、かなり怖い夢でしたよ。
死ぬ~って本気で思った。
今思い返して、こうやって文にしてみると、そこまで怖くない内容なんですけどね(笑)
今日はもう、眠れそうにないです。
あまりにもリアルで恐ろしい…
息苦しくて、死んでしまうかと…
そんな夢。
私は階段だらけの白い空間に居た。
その空間には私一人。
沢山ある階段の中、どれかが[戻れる]階段だと言うのはわかっていた。
あとは選択をするだけ
私は何も考えず手前の階段を選ぶ。
…自分の適当さが恨めしい。
その階段は間違っていた。
その階段を上った先には白くて長いテーブルが存在していた。
椅子が二つ。
一つは私用だ、と思った。
もう一つには金髪の黒いスーツを着た女性が座っていた。
女性を見た瞬間、
ドクンと心臓が跳ね上がった。
心臓が警告音を鳴らすかのように。
見た目は普通の女性なのに。
とても、恐ろしかった。
次の瞬間、私は椅子に腰掛けて居た。
座りたくなかったのに。
いつのまにか近くまで着ていた金髪の女性は、にっこりと微笑み、私の前に本を5冊並べて置く。
選べと。
微笑み、選択を迫る。
選んではいけない。
そう、思った。
選べば終わる。
そう思った。
選ばずに。
私は目覚める。
今、目を覚まさないと。
戻れない気がした。
起きても、恐ろしくて。
手が震えた。
額に手をやると冷や汗で濡れていた。
ふと。
あれは死神であったのではないかと
そう思った。
選べば、死んでいたのではないか。
死んでしまうのではないかと思うくらいの高鳴る心臓を抑えながら…思った。
生きてる。
金縛りにあったように動けない身体
その中で心臓は壊れるのかと思うほどに動いている。
生きてる。
…そう思った。
お。日記書いてたら落ち着いてきた。
よかった…。
とにかく、かなり怖い夢でしたよ。
死ぬ~って本気で思った。
今思い返して、こうやって文にしてみると、そこまで怖くない内容なんですけどね(笑)
今日はもう、眠れそうにないです。
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