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ユーリのミセテクレヨ、堪能しましたぁ。
なんだ、あの可愛さ!!
ゲームではあまり見ない姿ですよね~。
やんちゃなカンジが可愛いです。
あ。ヴェスペリアDVDの話です(*^o^*)
(ブルーレイか…)
コメンタリーも見ました。
とりさんとまもさんとプロデューサーのひぐっさん(勝手にあだ名)の座談会でした。
放送禁止用語が大量で可笑しかった(笑)
放送禁止用語の時に「ピー」という音でなくて、技の名前(魔神剣とか双牙刃とか)や、猫の泣き声や犬の泣き声だったのも面白かったな。
でも。
何か喋る度に「双牙刃!」とか「魔神剣」!とか鳴るから、会話が意味不明すぎで笑いました。
な、なんの会話!?
座談会で面白かったのが、「結婚するなら誰?」でしたね。
とりさんは女性ならジュディス。男性ならおっさんかフレン。
まもさんは女性ならエステルで男性ならユーリ。
ひぐっさんは女性がジュディスで男性は隊長でした。
ジュディスは女の私でも納得。
お料理上手だし、可愛いし。
男性ならおっさんかユーリかなぁ。とりさんと一緒。
おっさんはやっぱりかっこいいし。放浪癖があるけど、なんだかんだいって一途な人ですから。
本当に大事な人だったら大事にしてくれると思います。
ユーリは。ぶっきらぼうだったり、あまり表に表情を出したりしないけど、大事にしてくれそうですよね。
それに頼りがいがあるのはやっぱりユーリが一番。
3人が楽しそうに語るのを聞くのは面白かったです。
話の中で作成者を交えたコメンタリーは面白いのではないか、という話でしたが。
それも面白そうですよね。制作秘話とか聞きたい(≧∇≦)
ヴェスペリア最高!
よし。
とりあえず、もう一回、見てくる(*^o^*)
数時間後↓
見てきました!!
ネタバレ。
↓
重大なネタバレです。
↓
何回見ても。
この映画は泣けますね。
特にランバートは涙が止まらなくなります。
犬は本当に反則ですよ。
犬飼っている人や犬好きには本当に耐えられません。
ランバートがユーリのほうを振りかえるときとか…(涙)
エアルの影響で暴走するランバートを切る時のユーリの「ゴメン」は泣けました。
なんで、あんな言い方ができるんだろう…。
声優さんってすごいよ。とりさん、すごい。
あの一言にいろいろな思いが詰まっているのが分かった。
そして、帰ってきたユーリを迎えるラピードの姿も。ふんふんとユーリの剣の匂いを嗅いで、街の入り口でお父さんを待っているラピードは…切ないです。
隊長の最後も泣いた。
なんだ。この映画は。
私の涙を枯渇させるのが目的なのか!?
この時のコメンタリーもすごくよかったです。
「ユーリとフレン。各々、隊長を受け継いだ」って。
確かに、そうだなって思いました。
この出来事がゲームにつながっていくんだな、と思うと本当に泣けてくる。
こんな切ないところも満載の映画ですが。
それだけじゃないのがすごいよね。
面白いところは本当に面白い。
やっぱり、お気に入りはユーリの「ミセテクレヨ!」ですね。
何、あの言い方(笑)
かわいい。
あと、「俺強いもん」。もんって(笑)
かわいすぎでしょ、ユーリ。
ユーリの髪型も乙女結びだし。
さっそく、ダウンロードしてユーリにつけてみました。
乙女結びは反則です。
こんなの、かわいいにきまってる!
でも、ちょっと不思議なことに。
乙女結びをすると、髪が伸びるという(笑)
エクステしてるんすか?
まぁ、かわいいから、どうでもいいですね、そんな些細なこと。
あとは。
なんといっても。
ラピードがかわいい!!
あの生き物はなんですか!?
なんで、あんなにかわいいのですか!?
ユーリの後をちょこちょことついて回る姿とか。
ランバートと一緒にお昼寝している姿とか、本当に癒されました。
毛づくろいしてあげてるランバートとのお昼寝はちょっと切なかったけど(そのあとのことが分かっているからなおさら。)
ラピードがくわえている物もちょっと面白いですよね。
木の枝→骨→スプーン→木の枝→キセル
そして、現在(ゲーム)は骨付き肉(笑)
フレンはかっこいいなぁ。
まぁ、カタブツの典型のようなキャラだけど。
そこがフレンって感じしますよね。
はぁ。何度見てもいいですね~。
さてと。そろそろ、ゲームでもしようかなぁ。